【読売新聞】三陸、能登 食べて支援 ー鹿沼で復興イベントー

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【 読売新聞 】
三陸、能登 食べて支援
鹿沼で復興イベント
(2026.3.27)

【 読売新聞 】
三陸、能登 食べて支援 鹿沼で復興イベント

東日本大震災と能登半島地震の被災地復興を支援しようと、宇都宮のリサイクル会社「飛行船」は15日、鹿沼市でイベントを開き、多くの人でにぎわった。

会場には、三陸や能登の海産物や特産品が並び、三陸産のホタテの浜焼きの屋台には長蛇の列ができた。

宇都宮市の保育士、新井ゆうさん(44)は、「ホタテがぷりぷりでおいしい。磯の香りがする」と舌鼓を打っていた。

また石川県能登町と会場を電話でつなぎ、現地の住民から被災地の現状を伝えられるなどし、来場者は被災地の復興に心を寄せた。

同社は東日本大震災や能登半島地震の発生直後から、被災地へ継続的に支援物資を届けてきた。復興を応援するイベントも今回で16回目となった。

専務の桶田博信さん(47)は、「三陸の復興支援で得た教訓を能登でも生かして、支援を続けたい。小さな支援の輪でも、続けていくことで大きな輪になり、能登現状を知るきっかけとなってくれれば」と話した。