飛行船ファーム

farm

飛行船ファーム概要


2011年3月11日の東日本大震災後、全農作物を被災地へ送る農場として開場。

現在、ネギ、小松菜、かぶをはじめ多くの種類の作物が栽培されている。

作物の育たない耕作放置された荒地を社長・桶田正信、農場長・菊池勉をはじめ

スタッフ一丸となり開拓整備を行う。

2011年5月1日には、ボランティアを含む総勢46名により

第1回救援野菜作付けを行う。(下野新聞掲載)

その後も定期的に、作付け会や収穫祭を開催。(下野新聞掲載)

毎週1度、被災地へ物資搬送に向かう前日等に、ボランティアの方々や

障がい者施設、プリースクールに通う生徒達による収穫、箱詰め、作付け種まき等の

作業を行っており、2013年2月19日には第100回を突破。(下野新聞掲載)

救援物資の約8割が飛行船ファームの野菜であり、毎便約100箱程の野菜をお届けしている。

継続的な物資の供給源としての役割を担っており、飛行船プロジェクトの生命線。





ボランティア・参加団体の皆様







栽培野菜


ネギ、 大根、 さつま芋、 じゃが芋、 里芋、 山芋、 かぶ、 トマト、 ミニトマト、 なす

きゅうり、 ピーマン、 ししとう、 とうもろこし、 人参、 インゲン、 小松菜、 山東菜

冬菜、 高菜、 からし菜、 しゃくし菜、 正月菜、 もち菜、 チンゲン菜、 水菜、 など

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