フランス国際交流2024
フランス国際交流2024
姉妹都市交流事業
ーオルレアン市・宇都宮市ー
訪問地:フランス共和国オルレアン市
日程:2024年11月15日ー11月21日
内容:日本の古武道の継承

【交流団】
NPO法人宇都宮市国際交流協会 (UCIA)
ーUSOオルレアン剣道クラブー
ー國府流 郷学館・無双直伝英信流 英信館ー
桶田正信 館長、桶田孝子、諏訪友哉、上野 (UCIA)

【主 催】
フランス共和国オルレアン市
栃木県宇都宮市
NPO法人宇都宮市国際交流協会 (UCIA)



姉妹都市レセプションでの挨拶
ーオルレアン市庁舎『グロロー邸』にて ー
【ご挨拶】
栃木県宇都宮市と姉妹締結を結ぶフランス共和国オルレアン市。NPO法人宇都宮市国際交流協会 (UCIA)では、多文化共生を目指し、青少年の相互派遣や市民訪問団の派遣を行い「姉妹都市交流事業」を実施しています。
新型コロナウイルスにより休止していた本事業は、2023年に念願の再開を果たし、オルレアン市「USOオルレアン剣道クラブ」の男女7名の方が来日されました。
同クラブの交流目的は、「本物の日本の古武道を体験する」こと。UCIAの上野委員からご紹介をいただき、当館で皆さまの受入を行うことになりました。

※2023年の交流はこちらをご覧下さい。
(フランス国際交流2023)
翌2024年、オリンピックの熱が冷めやらぬオルレアン市から当館に対し、前年の交流の反響を受け、フランスのの地で古武道指導のご要請をいただき、同市への訪問が実現いたしました。

「USOオルレアン剣道クラブ」の皆さまをはじめ、オルレアン市長等から、丁重な受入と歓迎をいただき、無事に素晴らしい交流を終えることができました。
多文化共生を目指す姉妹都市交流の一員として、日本の古武道・武士道精神の継承を通し、友好親善と相互理解を深めることができました。ご尽力いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。

【フランス共和国 オルレアン市とは】
フランス・サントル地方・ロワレ県の県都で、パリの南方約115キロに位置し、1337年に始まったイギリスとの百年戦争の時、フランスを救ったジャンヌ・ダルクの町として有名です。

ー市庁舎グロロー邸『ジャンヌ・ダルク』肖像画ー
市の中心部のマルトロワ広場にシンボルのジャンヌ・ダルク騎馬像があり、東に歩くと旧市庁舎のグロロー邸とサントクロワ大聖堂が中世の面影を残してそびえ立っています。
グロロー邸は、来訪者のために開放されており、結婚式などの式典も行われています。市の中央にはフランス一長いロワール川がゆったりと流れ、周辺にはボース平野が広がり、古くから農産物の集積地としても栄えました。また、中部フランスの中核都市として商工業の発展も著しいです。
17歳でフランスを救った国民的英雄「ジャンヌ・ダルク」を讃えるため、ジャンヌダルク祭が毎年4月28日から5月8日まで開催され、世界中から多くの観光客が集まります。
ジャンヌ・ダルクはフランスの誇りであり、国内いたるところにジャンヌ・ダルクの絵や騎馬像が見られます。
オルレアン市は国内外の13都市と姉妹都市を提携しており、宇都宮市は7番目です。オルレアン市と宇都宮市は、青少年の相互派遣のほか、市民訪問団などを通じて交流を行っています。

市庁舎グロロー邸、サントクロワ大聖堂にて
ー2024.11ー