【とちぎTV トップに聞く】専務取締役 桶田博信
【とちぎテレビ】
ひこうせんアグリ(有限会社 飛行船)
専務取締役 桶田博信
2025新春特別編 トップに聞くトチギのリーダー
本放送:1/1/13:30
再放送:1/2/16:30
●とちぎTV公式_YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FIt2p-Dkbvw&list=PLSI1Tu9bUm8gwuzTty3exwQI-_1AlFJbW&index=9
●とちぎTV_HP
https://www.tochigi-tv.jp/program/?id=1827

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■聞き手:元田芳
●インタビュー
栃木県内を代表する企業や団体のトップの方々に2025年の抱負や取り組み、展望などについてお伺いします。
■ひこうせんアグリ 専務取締役 桶田博信さんに、新年の抱負などを伺います。
はじめに「ひこうせんアグリ」についてご紹介いたします。飛行船は1989年リユース品の回収業から始まり、現在は主に農機具を扱う「ひこうせんアグリ」として県内外に事業を展開。農機具や建設機械の買取・販売はもとより、自らの農場で野菜を生産し、県内のこども食堂に配布するなど、農業を通した社会貢献にも積極的に取り組んでいます。
■まずは昨年を振り返っていただきます。昨年は新年に石川県で能登半島地震が発生しました。ひこうせんアグリでは早々に現地に行かれ、被災地支援をされたと伺っていますが、現地の様子は最初どうだったのでしょう。
桶田専務:能登半島では被害状況が差が大きく、甚大な被害を受けた地域では道路が激しく損傷し、復旧活動に携わる方々の負担や大変な労力を痛感せずにはいられませんでした。
また海の激しい隆起による被害を目の当たりにし、先の見えない復興への道のりを感じました。
■大変な状況だったかと思いますが、そのような中、被災地支援は具体的にどのように行われたのですか。
桶田専務:私たちは14年が経過する東日本大震災の被災地支援をおこなってきました。現在も岩手県釜石市や大槌町の三陸沿岸をを中心に、180回以上通わせていただいています。
これまでの経験を能登の支援活動にも活かし、自社の農機具や機器をはじめ、農場農場の野菜や旬の果物、季節の特産品をお届けしてきました。
■被災地支援に対して並々ならぬ熱い想いがあるすることが凄く伝わってきました。この被災地支援の他にも、農業を通した社会貢献活動を行なっているそうですね。
桶田専務:弊社が位置する鹿沼市は耕作放棄地がとても多く、これらの土地を再生することに多くの労力を費やしてきました。耕作放棄地を減らし、実りある豊かな土地に復興し農地を増やしていく活動をおこなっています。
この農地は、地域のこども食堂や引きこもりの青少年の方々に解放しており、土に触れることが社会に一歩踏み出すきっかけになるよう願っています。
■県内において地域の高齢者へのご支援や、こども食堂、自治会の取り組みも中心的に行なっているんですね。
桶田専務:こども食堂においては、多い団体ですと20-30ヶ所、連日自社農場の野菜を無償提供しています。老人クラブや地域の保育施設の方々にも農業や土に触れる機会を提供し「さつま芋掘大会」も開催しています。
今後この経験を次世代の方々に繋いでいただけるよう、私たちがそのキッカケの場をご提供できればと考えています。
■改めて2025年になりましたが、どのような一年にされたいですか。
桶田専務:本年は、事業でも農業振興でも日本一を目指します。弊社の事業の中核は農機具の買取販売です。
離農される方が多くいらっしゃる中で、新規就農される方も増えています。双方の想いに呼応し需要に応えてまいります。年配で農地に入れない方をサポートする若手の農家さんたちも、全国で非常に増えてきており、その場合大型機が不可欠です。
小型から大型機械まで、幅広く取揃えご提供していくため、本年4月には敷地を現在の2.5〜3倍に拡大し、日本中に届けていきます。
また、部品が不足するなど国内で使用できない機器は、需要のある海外に流通し循環させていきます。日本を近くして栃木から全国へ、さらに世界へ展開してまいります。
ひこうせんアグリは、地域の皆様の支えがあってこれまで成長することができました。引続き本年も協力を何卒よろしくお願いいたします。

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