自然と環境を守る
循環型社会への挑戦
「限りある日本の資源を大切に」
ーリサイクルショップ飛行船ー
農機具のお悩みありませんか?
その悩み飛行船が解決します!
☑︎絶対に高く売りたい・・・
☑︎だれも買わないし・・・・
☑︎古いけど買ってくれるの?
☑︎動かないんだけど・・・・
買取事例 ラジオで配信中!
CRT栃木放送
毎週月曜11:05〜
【番組情報】
CRT栃木放送(AM放送)
県央 1530kHz / 両毛 1062kHz / 県北 864kHz
放送日:毎週月曜日
スタッフからのメッセージ
-
草野真一 営業部長
営業部長 草野真一 私どもは不要とされている物を引き取り、新しい命を吹き込み、次の必要とされている方への橋渡しを行っております! 年間9,500件以上の買取実績があり、農機具や重機・建設機械はもちろん、一般のご家庭から企業様まで幅広いお客様...
-
大岡敦 渉外部長
渉外部長 大岡敦 リサイクル=中古品の再利用 そんなイメージがみなさんにとって最も身近なリサイクルという言葉かと思います。でもその《中古品》の寿命は本当に そこまでなの?とたくそんのお客様の商品や思いを預からせていただく中、考えさせられます...
-
山崎雅俊 店長 兼 整備統括責任者
店長 山崎雅俊(整備 統括責任者) 壊れているから、動かないからと買取をあきらめていらっしゃいませんか? そんな時はぜひ飛行船にご相談ください。 当店はリサイクルショップですが、経験豊富な技術スタッフが在籍しておりますので、お客様のご希望に...
-
篠崎理恵 副店長
副店長 篠崎理恵 私は主に店頭でのお客様対応、またはお電話でのお問い合わせの対応をさせて頂いております。 『こんな物は買ってもらえるか?』というお問い合わせを沢山頂きますが中には残念ながら買取が難しい物、処分代をご負担頂かなくてはお引き取り...
-
稲葉大地 係長
係長 稲葉大地 ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 リサイクルショップ飛行船サービス担当稲葉です。 私はお店にお問い合わせいただいた農機具等の買取、販売、配送対応を主にさせていただいております。 お取り引きの際お客様...
-
人見敏行 係長
人見俊之 サービス係長 離農や買い換えなどで使用しなくなった農機具、押入れや部屋の片隅で寂しく置かれている家具や家電。 捨てるのは簡単ですが、そんな不要品を次のお客様に大切に使って頂くために、心を込めて日々私たちは作業しています。 「bre...
-
永野拓未 整備 係長
整備 係長 永野拓未 整備の永野です。 お家で使わなくなった機械をそのまま眠らせているのは、勿体無い。 飛行船で買い取らせて頂きます。 少しでも高く売りたい貴方は、実働まで確認出来れば少しでも高く買い取らせて頂きます。 買い取らせて頂いた機...
-
五月女直樹 整備
整備 五月女直樹 こんにちは。 自分の整備で最も気をつけていることは、お客様の気持ちになって整備をすることです。 また、ご来店いただくお客様が初めて使う機械だったときなど、いろいろ不安な事もおありでしょうから、 なるべく丁寧に説明させていた...
-
島田良一 整備
整備 島田良一 整備を担当している島田です。 私どもに入庫する機械は新品同様の物から30年以上使用された物まで多種多様です。 これ等の機械は、前のユーザー様が大切に使用された物ばかりです。 機械の寿命に至ったのでは在りません。 まだまだ働け...
-
保坂俊一 サービス担当
サービス担当 保坂俊一 「不用なものはない」 それが、わたしたちの基本的な方針です。 捨ててしまえば、たんなるゴミ。 でも捨てなければリサイクルとして生き返り、誰かに必要な物となります。 たとえば、家電、家具、農機具、バイク、その...
-
齋藤真海 一般事務・接客担当
一般事務・接客担当 齋藤真海 私は主に事務関係と共に接客を担当させていただいています。 お客様の中にもお店に直接お持ち込みしていただける方もいるので、そちらをお預かりし査定させていただいています。 持ち込んでいただいた物には査定結果によって...
-
黒瀬勉 サービス・出品担当
黒瀬勉 サービス・出品担当 こんにちは、サービス担当の黒瀬です。 私は主に入荷した商品をオークション出品する作業をしています。 一台一台の機械を丁寧に、お客様に喜んでいただけるように仕上げていきたいです。 入社して一年で、まだ機械に対する知...
日本初の公害問題「足尾鉱毒事件」を歴史に刻む栃木県は、地球や自然環境保護の発信地であるべき。そのために、リサイクルを通じて、ごみゼロ、循環社会を実現したいとの信念を開業時・・・続きはここから→
意識改革
不要な物に手を加え、社会をよりクリーンに変えていくことがリサイクル。買取り・引取りをさせていただいた不用品が再生され、次のユーザーに渡っていく、そんな循環型社会というのが原点・・・続きはここから→